湾岸ジャングル 【ネタバレ感想】

こんにちは、マイコです!

湾岸ジャングルを読んだので、感想を書きますね。

 

この物語は幼なじみの男の子と女の子が同窓会のハガキが届いたので

新しくオープンするテーマパークに行き、

捕まり殺人鬼らしき人から一晩逃げるというお話。

 

殺人鬼に出される指令や殺人鬼が怖くてドキドキします。

でも、普段は男らしくない幼なじみが男らしく頼もしい反面、

もしかしら殺人鬼はこの人ではと疑ってしまう。

 

暗闇で殺人鬼に狙われている状況だと何も信じられなくなるのでしょうか。

女の子は一人で逃げてしまうのですが

追いかけて助けてくれる男の子に今まで幼なじみから抜け出せない感情が

やっと恋愛として見れるようになってきます。

 

殺人鬼も実は殺人鬼ではなく、

過去を誤解していたかわいそうな人で、

その結果、誰が悪いのかわからない感じでしたがとてもおもしろいです。

 

他にもこの話の続編で二人で殺人現場の清掃のバイトに行き、

そこのマンションのエレベーターが故障してとまってしまいました。

 

たまたま一緒に乗っていた男性の過去の恋愛の話を聞くという話が収録されています。

途中で一緒にのってるこの男性が殺人犯だと分かるのですが、

二人は気づかず自分達と比べて話を聞いていて恋愛が少し進展します。

短めの話でしたがこちらもおもしろくまた続編が見たいなぁと思わせてくれる作品でした。

もう一つ収録されているパイナップルスリーという作品も

元は別の単行本に収録されている続編で、

お金持ちの家の子のいとこ三人が修行のためホテルマンとして働く、というストーリー。

こちらも殺人事件が発生するのですが、

比較的ギャグ要素が強く、

何人か途中で容疑者で捕まってしまう人達がいます。

 

それは全部この三人のせいで本人達は全く気づかず話が進んでいきます。

キャラが全員かわいくてこちらも湾岸ジャングルと同じように続編を期待どおりでした!

3本とも殺人がらみでしたがグロイ要素はなく安心して読めます!

田村由美さんの作品は男性漫画に似た要素があり、

男の人でも楽しめる漫画だと思います。

他にもたくさん漫画が出ていますがどれもオススメですよ〜!!